知能をその領域と働き別に24の因子に分類した知能因子論(詳しくは知能研究所)に基いた「考えるおもちゃ」ともいうべき楽しい教材です。毎回取り組む教材がどの知能因子を伸ばす教材なのか、理論的に研究・裏づけされています。
1年2年と続けると、発達段階によって難易度を上げていく課題もあります。
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知能研究所開発の知研BOXを使用します。
実際に手に取り、遊んだりゲームに挑戦する形の教材で楽しく熱中していく中で子どもたちは考えて取り組むようになっていきます。その結果知らず知らず集中力だけでなく思考力・発想力・創造力を身につけます。
教室での学習が終わった教材はご家庭に持ち帰り繰り返し遊んでください。
(例:ピラミッド)
知能研究所開発のパスカル(プリント教材)を使用します。
この時期も同じく思考力・発想力しをつける重要な時期です。
小学生では紙と鉛筆を使って思考の幅を広げ、中学入試などで必要な「いかに考えるか」という思考力が身につく教材です。
知能研究所の"ミネルバ"(プリント教材)を使用します。
35年にわたる小学校受験指導の実績と過去の入試問題の分析の上に開発された教材す。
さらに、埼玉大学附属小学校に特化した問題にも取り組みます。